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| 写真 | 撮影日時 | 撮影場所 | 撮影者 | 撮影対象物 | コメント |
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撮影日：2009 8/19 | 香川県東かがわ市白鳥町 |
高谷精二 | 写真①花崗岩へ併入したランプロファイアー岩脈（こう斑岩)。 | ランプロファイアー岩脈は黒緑色の岩脈で、日本での産出は希である。 |
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撮影日：2009 8/19 | 香川県東かがわ市白鳥町 |
高谷精二 | 写真②花崗岩とランプロファイアー岩脈。 | 黒色のランプロファイアーが岩脈であるが、写真では花崗岩が脈のよ うになっている。 |
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撮影日：2008/11/13 | 韓国岳 |
高谷精二 | 新燃岳の噴気。 | 西側斜面にも噴気がみえる。 |
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撮影日：2008/11/13 | 韓国岳 |
高谷精二 | 新燃岳の噴気。 | 噴気のアップ。 |
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そうとう昔 | 岐阜県本巣市水鳥根尾谷 |
高谷精二 | 地震断層 | 濃尾地震(明治24年）によってできた地震断層の断面。黒色垂直の線 が断層。左側は現世の礫層。右側は頁岩。真ん中の水平の点々は通路です。 |
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かなり昔 | 岐阜県本巣市水鳥根尾谷 |
高谷精二 | 地震断層観察館 | 説明を読んでください。 |
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2008/9/17 | 鹿児島県宮之城町 |
落合文登 | 埋没谷 | 埋没谷は、切土法面の両側に出現したもので、道路を隔てて、上流部は小さく、 下流部は大きな断面となっている。基盤は溶結凝灰岩。 |
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2008/8/其日 | 鹿児島県宮之城町 |
落合文登 | 曽木の滝 | 加久藤溶結凝灰岩の滝。 |
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2008/8/其日 | 五ヶ瀬町(馬見原） |
足立富男 | 阿蘇４ガラス | 下の黄線は２ミリ Yは阿蘇Ⅳの特徴。 |
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2008/7/12 | 高千穂町津花峠 |
高谷 | 蛇紋岩 | 蛇紋岩の切取斜面。上部の灰緑色部は蛇紋岩が風化して片状～土状である。下半分の黒色部も片状、塊状で、小断層も見られる。 |
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2008/7/12 | 高千穂町津花峠 |
高谷 | 蛇紋岩 | 濃紺色と灰緑色のマダラ模様を呈する蛇紋岩。塊状であるがハンマーの打撃で容易に割れる。 |
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2008/7/12 | 高千穂町津花峠 |
鈴木 | 蛇紋岩 | 濃紺部分のアップ。片状～塊状の小節理が発達している。 |
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2008/7/12 | 高千穂町津花峠 |
鈴木 | 蛇紋岩 | 褶曲して片状になった蛇紋岩。ハンマーの打撃で容易に壊れる。 |
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2008/7/12 | 北川町香花谷観音滝 |
鈴木 | 観音滝 | 滝は全長100m位あるが、下部の30mが見える。 |
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2008/7/12 | 北川町香花谷観音滝 |
鈴木 | 花崗斑岩の節理と風化模様 | 長方形の節理と赤褐色の風化模様,内部の丸い部分が核岩となる。 |
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2008/7/12 | 北川町香花谷観音滝 |
高谷 | シーティング節理 | 観音滝の左岸側に見られる厚さ約10センチの板状節理。 |
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2008/3/5 | ウフルピーク 5895m spo2= 85% |
岡本 | 蒸発（昇華）する氷河 | キリマンジャロの氷河の後退は単なる温暖化でないらしい、地球の循環システムの変化による気候変動の証と言われている。 ウフルは自由の意味 ヒョウの遺体はなかった。 |
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2008/3/5 | ギルマンズポイント5681m |
岡本 | マウエンジ峰 | 最初のピークギルマンズにポイントてて後ろから陽が登る、アフリカ大陸が明るく輝く。 |
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2008/3/4 |
タンザニア ホロンボハットからサドル地帯 4500m付近 |
岡本 |
キリマンジャロ | キリマンジャロ 独立峰 成層火山、アフリカで一番高い山。10年前は頂上は氷河に覆われていた。 |
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かなり昔 | 県道宮崎高鍋線 | 落合文登 |
断層によって三つに切られた泥岩層 | 法面保護工のため現在は見られない |
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2007,6,4 | 屋久島（田代） | oka |
枕状溶岩 | |
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2007,6,4 | 屋久島（永田岳） | oka |
正長石 | |
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2007,2,3 | 箱根町大湧谷より富士を望む | 高谷会員 | 富士全景と爆裂火口 | 1707年の宝永（第１第2第3)火口が左に見える 富士には月見草が良く似合う |
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2007,2,3 | 箱根町大湧谷（おおわくたに） | 高谷会員 | 大湧谷「大地獄」 | 400年前の箱根火山最終期にできた大湧谷・・・明治時代に大崩壊し現在も砂防工事が行われている。 |
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2006,10,26 | 宮崎県延岡市東海(とおみ）半島 | 高谷会員 | シュードタキライト探索 | シュードタキライト・・・地震時の断層に発生する摩擦熱により岩石が熔け、更に大きな破壊につながる、熔けた部分が再固結した黒い岩石 ここでは頁岩の層理に沿っている。 「新語探検」より |
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2006,10,26 |
宮崎県延岡市東海（とおみ）半島 | 高谷会員 | シュードタキライト探索 | 延岡衝上に近い北川層群の崖を探索 |
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2006,10,24 | 宮崎県日之影駅 | 岡本会員 | 廃線 | TR高千穂鉄道は2005年14号台風で壊滅的打撃により、廃線化をたどっている |
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2006,7,27 | 硫黄山。 | 岡本会員 | 硫黄山。 | 硫黄山の火口 「強酸性環境下でオニオン構造を呈する安山岩」 |
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2006,7,27 | 韓国岳。 | 岡本会員 | 韓国岳。 | ２００６年の火口湖、去年より拡大） |
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2005,9,17 | 韓国岳。 | 高谷会員 | 韓国岳。 | ２００５年の火口湖 |
 2005,11 |
2004,9 |
ネパール チョムロン |
岡 本 会 員 |
千枚田いや万枚田 |
トウモロコシ・ジャガイモ等耕作 |
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2006,3,18 | 他復元零戦等多数鹿屋海上自衛隊で展示してます | 岡本会員 | 二式大型飛行艇１２型 | 全長：２８．１ｍ、発動機名：火星２２型（１．８５０馬力） 全幅：３８．０ｍ、形式：空冷・星型１４気筒、全高：９．２ｍ、最大速度：４５３．２ｋｍ/時、 武装：２０mm機銃＊５他、航続距離：７１５２ｋｍ |
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2005,11 | ヒマラヤ | 岡本会員 | 左カテンガ、右タムセルク。 | もう一つ癒し系を |
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2005,11 | ヒマラヤ | 岡本会員 | ローツエ、左端はエレベスト。 | 今一つ癒し系を。右ローツエ、左エレベスト。 |
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2005,11 | ゴーキョピーク | 岡本会員 | 氷河湖 | 癒し系。ゴーキョピークから氷河湖を望む |
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五ヶ瀬町夕陽大橋 | 足立会員 | 夕陽 | 今一つ癒し系を、五ヶ瀬・夕陽大橋、きれいな夕陽で有名なところです。 | |
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場所は浦尻 | 足立会員 | 浦尻海岸 | 癒し系の写真を送ります。今壁紙に使っています。 | |
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矢岳川採取安山岩 | 高谷会員 | オリビンと斜長石 | 岩石顕微鏡写真、オリビンの周辺を斜長石が取り巻いている。オープンニコル | |
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平成17年3月6日 | 矢岳川源流部付近 | 高谷会員 | 板状節理 | 安山岩質溶岩流の板状節理 |
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平成1７年1月８日 | 白鳥山（えびの高原） | 高谷会員 | 白紫池と韓国岳 | 霧氷のベールを覆った韓国岳と白紫池 |
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平成16年12月20日 | 都農町尾鈴山登山口手前甘茶谷の奥 | 足立会員 | 大規模崩壊 | もう数年前らしいですが、場所が不便なので、半分放置のようです。 |
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平成16年12月14日 | 南郷村弓弦葉 | 足立会員 | 崩壊アンカー | 巨岩の崩落により変形した鋼管杭 くわしくは災害報告速報で |
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平成16年12月14日 | 南郷村弓弦葉 | 足立会員 | 崩壊左岸 | 崩壊地左岸の状況
崩壊地左岸の状況
くわしくは災害報告速報で |
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平成16年12月14日 | 南郷村上渡川 樫葉付近 | 足立会員 | 銀水の滝付近 | 巨岩の崩壊 写真をクリックして拡大して、巨石の真下の六角ブロックと大きさを比較してください。 |
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平成16年11月２７日 | エビノ高原 | 高谷会員 | 新燃岳南斜面 | 斜面を刻むガリー |
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平成16年11月２７日 | エビノ高原 | 高谷会員 | 大浪池と桜島 | 逆転層の上に桜島の頂上部が浮かんでいる |
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平成16年11月２７日 | エビノ高原 | 高谷会員 | 甑岳（こしきだけ） | 真横から見た甑岳 |
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平成16年11月２７日 | エビノ高原 | 高谷会員 | エビノ高原周辺 | |
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平成16年11月２７日 | エビノ高原 | 高谷会員 | 韓国岳北峰 | エビノ高原のメインイベント |
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平成16年11月２７日 | エビノ高原 | 高谷会員 | 硫黄山 | 強酸性噴気による白色化した安山岩 |
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平成16年11月２７日 | エビノ高原 | 高谷会員 | 硫黄山と不動池 | ３合目からの展望 |
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平成16年11月２７日 | エビノ高原 | 高谷会員 | 新燃岳、御鉢、高千穂峰 | 韓国岳頂上より望む |
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平成16年11月２７日 | エビノ高原 | 高谷会員 | 韓国岳火口壁 | 火口壁の崩壊が進んでいる |
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平成16年11月 | 金井浜 | 足立会員 | 北川層群 | 褶曲構造 |
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平成16年11月 | 金井浜 | 足立会員 | 北川層群 | 褶曲構造と海蝕洞 |
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1982年 | 譲葉 | 高谷会員 | 譲葉崩壊による天然ダム湖 | 発生日：1982年8月12～13日、台風15号による。面積：3.5ha 崩壊土量：10万ｍ3。崩壊地標高差：約300ｍ 斜面平均傾斜：40度。被害：R219号線が140ｍ埋没、崩土3万ｍ3が杉安ダム湖へ流入ダム湖断面の70％が埋没 |
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1982年 | 譲葉 | 高谷会員 | くさび形崩壊 | 写真左側に板状の頁岩が見える |
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平成16年11月 | 霧島 | 高谷会員 | 火口壁 | 新燃岳 |
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平成16年11月 | 霧島 | 高谷会員 | 火口湖 | 新燃岳 |
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平成16年11月 | 霧島 | 高谷会員 | 中岳 | 高千穂峰 |
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平成16年10月2日 | 霧島 | 高谷会員 | 火口の噴気 | 霧島連山御鉢 |
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平成16年10月 | 霧島 | 高谷会員 | 北側の噴火堆積物 | 霧島連山御鉢 |
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平成16年10月 | 霧島 | 高谷会員 | スレート状溶岩 | 霧島矢岳川 |
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平成16年10月 | 霧島 | 高谷会員 | 溶岩断面 | 霧島矢岳川 |
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平成12年10月 | 大崩山系 | 澤山会員 | トルマリン | 電気石 |
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平成14年10月 | 高岡町花見 | 後藤会員 | 内部流動層 | 宮崎層群(生目層) |
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平成10年7月 | 佐土原町春田 | 後藤会員 | 脈（節理）構造 | 宮崎層群(佐土原層) |
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平成15年1月 | えびの市出水 | 後藤会員 | 平行・斜交葉理と共役断層 | 水成しらす層 |
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平成12年５月 | 宮崎市池内町 | 後藤会員 | 共役断層群 | 宮崎層群(新名爪層) |
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平成15年3月 | 日之影町 | 高谷会員 | 矢筈岳と比叡山 | 高千穂BP |
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平成15年3月 | 日南市大堂津 | 高谷会員 | 流痕化石 | 猪崎鼻公園 |
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平成12年12月06日 | 火山灰 | 澤山会員 | 高温石英(×60） | ｷﾝｷﾗﾛｰﾑ中の高温石英（提供：足立顧問） |
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平成12年12月06日 | 田野町元野 | 澤山会員 | 火山豆石 | 赤ほや層最下部に確認される |
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平成12年10月14日 | 大崩山系 | 高谷会員 | 電気石 | こんなに身近に |
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平成12年10月14日 | 日之影町 | 高谷会員 | 神門層の褶曲 | 日之影バイパス沿い |
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平成12年10月14日 | 門川町上井野 | 高谷会員 | 阿蘇非溶結 | 足立先生の説明に聞き入る |
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平成12年７月 | 南郷村阿切 | 増田会員 | 延岡衝上断層 | 下部神門層、上部三方岳層 |
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平成12年７月 | 南郷村鬼神野 | 増田会員 | 枕状溶岩 | 画面奥が赤色頁岩 |
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平成12年７月 | 南郷村鬼神野 | 増田会員 | 枕状溶岩上部の赤色頁岩 | 次写真より上流で撮影 |
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平成12年７月 | 南郷村鬼神野 | 増田会員 | 神門層のメランジュ | |
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平成12年７月 | 東郷町田口原 | 増田会員 | 尾鈴花崗斑岩の甌穴 | |
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平成12年７月 | 東郷町田口原 | 増田会員 | 尾鈴花崗斑岩と四万十層の境界面 | |
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平成12年７月 | 宮崎市青島 | 澤山会員 | 鬼の洗濯岩 | 砂岩泥岩互層 |
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